今年度も沢山のご応募ありがとうございました

第2回デジタルポスターコンクールにご応募 誠にありがとうございました。

今年のテーマは 『未来の日本』ミライの日本はどうなっているのか想像しよう! でした。

扶桑町内の小・中学生36名の応募作品を掲載いたしました。
皆さんの作品をご覧ください。

パコラボ賞

高雄小 3年 宮田 紗矢子さん

タイトル 
「学校の給食配膳ロボット」

作品への思い
学校にロボットがもしいたら…と考え、給食の準備やはいぜんをロボットと一緒にできるといいなあと思いました。

感想(佐藤代表)
かわいいロボットが人間と協力して給食の準備!楽しそうな様子で、やさしい色合いで
とても上手に描けています。近いうちにそうなるかもしれませんね。

扶桑町長賞

柏森小 2年 長尾 諒人さん

題名
「ドラゴンメカ」

作品への思い
みらいではロボットのドラゴンとくらせるといいなと思います

感想(扶桑町長
様々な色をつかった夢のあるカラフルなドラゴンのロボットが印象的です。 羽や口、爪が細部まで表現された「ドラゴンメカ」からは、力強い躍動感やロボット技術の精密さを感じとることができます。 ロボットのドラゴンと一緒に暮らしたいという純粋な願いから、未来には無限の可能性や夢があるということを感じ取ることができる素敵な作品でした。

扶桑町教育長賞

扶桑中 2年 落合 胡海さん

タイトル
「未来の空予想図」

作品への思い
未来になっても安心して寝たり「綺麗」と感じられるような、夜空が広がっているといいな、と思って描きました。

感想(澤木教育長)
美しい夜空が未来にも残っていて欲しいという願いが伝わってきました。
未来の乗り物に乗って、夜の空を自由に動きまわれたら、どんなに楽しいことでしょう。夢があるので選出しました。

参加賞

【題名】みらいのロボット


高雄小 2年 加藤 葵さん
【作品の思い】ロボットは、あまり日本にいないからみらいにあったらいいかなとおもいました。

【題名】宇宙旅行


【作品の思い】宇宙が、好きなので気軽に月に行けるものがあるかなと思ったときに、 母に 「宇宙エレベーター」というものがあるよと教えてくれました。 調べてみたら、今まさにやろうとしているプロジェクトだったのてわたしは、 実際に乗ってみた時のことを考えて凄くワクワクする気持ちて書きました。 作品を作るときになるべく宇宙空間の色に合わせることが大変でした。けど地球や月をより、リアっぽく書けたのが良かったてす。

【題名】テレビてなんてもお出掛け


【作品の思い】お腹が空いたら、 すぐにテレビに写った物を手をだすと食べられて、 お金がない人も机の上にオレンジのボタンを押すとテレビの中に入れるから、 一般人みたいに幸せに暮らせるといいと思った。

【題名】私たちがおじいちゃんおばあちゃんになった時の日本


【作品の思い】

【題名】盲導ロボット


【作品の思い】盲導犬がいても視覚障害者の事故があるので、信号の色や視覚障害者の体調、周りの人が誰なのか、などが分かるAI付きのロボットを描きました。また、未来の日本は誰もが幸せになれるように、にじも描きました。このロボットが実際に日本で視覚障害者を助けられるようになったら、世界でも活躍したほしいです。

【題名】大気汚染


【作品の思い】人間が便利さを追求し、空気が汚れて空が濁って見えるようになってしまった未来の日本を思って描きました。

【題名】未来の乗り物


柏森小 5年 長尾 柚依さん
【作品の思い】未来にこんな乗り物があったらいいなと思い描きました。

【題名】心メガネ


【作品の思い】学校の先生が、みんなの心の状態がわかるメガネです。
メガネをかけると、みんなの心の状態が頭の上に浮かんで見えます。
悩んでいる子や、落ち込んでいる子の気持ちに早く気づくことができるので、先生が声をかけやすくなると思います。

【題名】AIと日本の風刺画


扶桑中 1年 澤田 茉佑香さん
【作品の思い】この作品では、「技術が進歩した日本で、人々がAIの使い方を誤った場合に起こり得る未来」を風刺画として描きました。AIの進化は生活を便利にする一方で、誤った使い方をすれば、人々がAIに支配される危険性もあると考えたからです。
また、絵のみでメッセージを伝える事に挑戦し、陰影にはハッチング技法を用いました。風刺画にすることで、鑑賞者により直接的にメッセージが伝わるよう工夫しております。その点もご留意いただけると幸いです。

【題名】輝くもの


北中 3年 
【作品の思い】未来の日本がどうなっているか、正確なものは分かりませんが、私は明るく広いよりよい未来であって欲しい、そんな願いを込めました。

【題名】ほかの食材になるバケツ


柏森小 2年 梶原 陽和さん
【作品の思い】きゅうしょくをのこすのはもったいないから、バケツにいれると、もとの食材になるバケツです。

【題名】ロボットがやるゴミのぶんべつ


山名小 4年 伊藤 仁花さん
【作品の思い】ゴミのぶんべつをしないとゴミしゅうしゅうしゃが持って行ってあつめて燃やす時にプラスチックとかちがうものがあると、燃やす機械がこしょうしてこまるかもしれないからぶんべつしないといけないと思ったからこのロボットの絵を描きました

【題名】にんじんを育てるロボット


山名小 1年 伊藤 多穂さん
【作品の思い】人間がやると大変だからロボットがやります
虫も捕まえてくれるから薬を使わなくて良いから体にもいいにんじんが育てれます

【題名】世界中の子どもたちがつながる未来


【作品の思い】私は、日本人以外の外国に住む子と関わって、仲良くなりたいです。
未来では、世界中の子どもたちがもっともっと、つながり合うことを願って描きました。

【題名】オーロラとみらい


柏森小 1年 浦勇 燈さん
【作品の思い】みらいはにほんでもオーロラが見えるといいなとおもってかきました。

【題名】ロボットと飛ぶものたち


柏森小 2年 山内 蒼葉さん
【作品の思い】地下と地上がどうなっているかを想像して書きました。
地下にいる、郵便ポストロボットに注目してください。
今みたいに、人が運ぶのではなくてロボットで運ぶことを想像して書きました。

【題名】昆虫コンタクト


【作品の思い】自分の目が悪いのでコンタクトを使用するですが、カラコンがあるのなら動物くらい視力が良くなれるものがあったらいいと思った。

【題名】宇宙人と会話できるようになった日本人


【作品の思い】

【題名】夢の馬車


【作品の思い】未来の馬車に乗って見たいから

【題名】自然とロボットがいっしょに暮らす未来


高雄小 4年 小田 美結さん
【作品の思い】ロボットが生活のお手伝いをしてくれたり、空飛ぶ車がかつやくしている未来を想像しながら描きました。

【題名】1つで無敵になれる薬


【作品の思い】これをかいたのは、お父さんとお母さんのことが理由です。お父さんは毎日、薬を飲んでいます。その薬をたまに飲み忘れている時があります。飲み忘れに困っている人は他にもたくさんいると思います。その飲み忘れを少しでもなくすために、薬の個数を1つにすることだと思ったのでこれを書きました。それでお父さんの体調が少しでもよくなれば、貴重の休日も、もっともっと楽しくなると思ったからです。
お母さんは、2024年の10月から仕事を増やしました。それで休日の日に疲れが出て、体調がすぐれない時がたまにあります。それも効く薬があれば、お母さんも充実した休日が過ごせると思ったからです。
お父さんとお母さんが、毎日元気でいてくれると、私も弟も元気をもらえることが1番の理由です。

【題名】ゲームの中に入れちゃう未来


【作品の思い】ゲームは楽しいけど、じぶんが中に入れたら、もっと楽しいだろうな、と思ってかきました。

【題名】テレビの味が楽しめる!未来のスプーン


【作品の思い】テレビの食レポをみていっしゅんでいいからあじがたのしみたいとおもってかきました。みらいで値段の高い料理とかの味を楽しめるととてもたのしいなとおもいながらかきました。

【題名】階段の先の世界


【作品の思い】階段を登って空へ行くのが私の夢です。
空に続く階段からの美しい景色が見てみたいと思って描きました。

【題名】生き物が立っている!?


【作品の思い】未来では生き物が人間のような二本足で歩いていたら面白いと思って描きました。

【題名】空を飛びたい


【作品の思い】自分が空を飛べたらいいと思って描きました。
家にも顔がついていたら面白い!と思って描きました。

【題名】子どもも働きたいな


【作品の思い】私は動物が大好きです。
今すぐにでもペットショップで働きたいので、未来では10歳から働ける世界になっていたらいいなぁ…と思っています。

【題名】お料理ロボット


【作品の思い】未来ではロボットがお料理をしていくれたらいいなと思いました。
お家の人の家事が楽になったらいいな・・・と思います。

【題名】未来の扶桑町


柏森小 5年 新田 萌絵さん
【作品の思い】未来の扶桑町(日本)はどうなっているのか、どうなっていて欲しいのかを1番に考えて描きました。

【題名】平和なジャパァン


山名小 5年 石原 未来さん
【作品の思い】そらは、雲のところをぼかしてりあるにしました。草なども頑張って描きました。
吹き出し?になるところには、惑星にしました、
上は、未来に何処かの星に住んでるかな〜とおもって描きました。
下は、日本がお花でいっぱいにならないかな?と思って平和を描きました。

【題名】未来の便利な家


山名小 2年 藤井 遥花さん
【作品の思い】ロボットがつくえや皿を拭いてくれたらべんりだと思って描きました。
うさぎの世話をやってくれるロボットや空を飛べるロボットがいれば面白いと思いました。

【題名】完全自動調理ですぐにおいしく食べられるご飯


山名小 5年 藤井 月歌さん
【作品の思い】仕事が終わって疲れているのに料理をしないといけない人が多くいると思います。なので、座っていれば好きな料理を自動で作ってみんなでご飯を食べれたらいいと思いました。手間がかからないから次の日も仕事がある人などが便利だと思いました。なので機械が自動で作ってくれる絵を描きました。冷凍食品もおいいしいけどもっといろいろな料理ができるのでこの絵を描きました。未来の日本は、各家庭に一つはあって細い腕で高機能のものがあったらいなと思いました。だけど細くてじゃまにならないように細くして描きました。

【題名】自然の家


高雄小 1年 小田 結菜さん
【作品の思い】自然がいっぱいの未来でライオンと一緒に暮らしたいです。